軽天工事が活躍するのはどんな時？

こんにちは！軽天工事やボード工事を行っておりますマコト内装です。
弊社は京都に拠点を構え、京都市内、及び大阪市内にて施工を請け負っております。
さて、弊社が行っている軽天工事ですが、見慣れない名前で、何をしているのかご存じない方もいらっしゃるかと思います。
しかし、実は私たちの生活には欠かせない工事なのです。
そんな軽天工事、果たしてどのようなときに活躍しているのでしょうか？

新しい建物を建てるとき

新しい建物を建てるときは、軽天工事が行われるケースが多くなります。
建物の内装を作るとき、壁や天井を支える骨組みが必要になります。
その骨組みを、軽量鉄骨によって組み立てるのが軽天工事なのです。
軽天工事が行われることで、建物の内部の部屋などの構造が実際に作られていきます。
壁や扉のように普段目にすることはありませんが、とても重要な役割を持っているのです。

建物の安全性を高めたいとき

軽天工事がさまざまな建物で活躍しているのは、軽天工事を行うことで建物の安全性を高められるからです。
先ほど新しい建物を建築するときに軽天工事が多く行われているとご説明しましたが、木造の建物は軽天工事が行われません。
木造の建物は、軽天工事が軽量鉄骨で骨組みを作るところを木で作ります。
木と鉄骨を比べた際、強度や耐火性といった部分で鉄骨のほうが優れています。
ですので、すでにある建物のリフォームをする際にも、安全確保のために軽天工事が活躍するのです。

【求人】マコト内装では新規スタッフを募集中！

弊社では、共に軽天工事、ボード工事を行ってくださる方を募集しております。
経験者優先ではありますが、軽天工事、ボード工事の将来のために新しい職人を育てることに力を入れておりますので、未経験の方でも安心してご応募ください。
毎日の暮らしを支える工事を、やってみませんか？
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